飛昇から見た世界

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マイナンバー制度がヤバイ!!!

今日はマイナンバー(社会保障 税番号制度)について書きたいと思います!!

そもそもマイナンバーってなんなのか!?

皆さんはご存知ですか?

わからない方のためにこちらを引用させていただきました〜

 

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%B7%8F%E8%83%8C%E7%95%AA%E5%8F%B7%E5%88%B6

 

まぁ簡単に言うと国民がそれぞれ番号を割り振りされて、いろいろと管理しやすくようにしようというのが目的です。

 

マイナンバー 通知カードを受け取ると義務が発生します

『マイナンバー』は政府筋が実体とは不似合いな命名をしたもので、不適切である。


以下、法律通り、特定個人識別番号ないし個人番号と呼ぶ。

特定個人識別番号法のうたい文句は、行政の効率化負担と給付の公正、そして国民の負担軽減及び利便性の向上である(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第1条)。

個人番号法では、国民一般には何の義務づけもしていない

負担軽減を謳う法律が、国民に負担を押しつけるのでは筋違いであるから当然である。

したがって、個人番号通知カードを受け取る義務がないことはむろんである。

したがって、不在中に届いていれば、取りに行かなくてもよいし、受取拒絶もできる。

受け取らないという選択が賢明かであるが、将来どうしても個人番号が必要になったときには、個人番号の記載のある住民票を取り寄せればよいだけのことであることは、取手市役所が周知してくれた。

受け取らないことによる不利益は何もない。

一方で、個人番号通知カードを受け取ってしまうと、次のような義務が発生する。

紛失したときは、直ちに役場に届け出をしなければならない。(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律7条6項)

移転転入手続には、個人番号通知カードを提示しなければならない。(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律7条4項)


通知カードに記載された事項に変更がある場合は、14日以内に役場に届け出なければならない。(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律7条5項)

テレビを見ていると、自分の番号の管理は自己責任であるかのような解説もある。

 

確かに国が言っているように年金や税務関係、雇用保険などをまとめて管理するのがとても便利です。今みたいに年金には年金番号があって、運転免許書には運転免許書番号があって、各部門に分かれています。

これを全部統一してしまうのは確かに便利です。

国にとってはね……..

便利になるということは管理しやすくなるという事です。

 

〜マイナンバーの危険性〜

この番号の中にその人が生まれてから全ての情報が入ってて、検索すればすぐに出てきます!!

もちろんここに犯罪履歴やそれ以外の個人情報も全部一通り見ることが出来ます。

便利なのは確かに!!!

と同時に誰かにとって管理もしやすいということです。

もしこのカードを無くした場合はどうするのでしょうか!?

誰かが悪さをしようと思えばすぐに出来ます。

何せ個人情報の塊ですからね……

因みに今年の10月から随時スタートしていくそうなので、かなり展開が早いです。

来年の1月には完全に国民は番号制です!!!

そのうち名前いらないかもね!笑

まぁこれはあくまでも第一段階ですが、そのうちチップを入れてその人が今どこで何をしているのかもわかるようにするでしょう…..

今はICチップなしのマイナンバーカードですが、そのうちやりそうですね!笑

もしもICチップ入れたらかなりヤバイですよね!?

この国は北朝鮮か!?笑

アメリカでは兵士の体にICチップを既に入れています。

これは兵士の健康管理や兵士が誘拐された場合すぐに見つけられるようにとアメリカは説明していますが完全に管理するためでしょう。

そのうち国民にもICチップを入れていくようになるでしょう〜笑

 

〜なんでも商売〜

最近ではこのマイナンバーを管理するためのシステムや保険まで出てきましたね!笑

すごい!!!

なんでも商売にしようとしてますね!笑

例えば国民の体にチップが埋め込まれていて、完全なる管理化社会。

そしてこのチップを交換したり修理したり、管理やシステム化して保険をかけて商売にする会社が絶対に出てくる。

更にこのチップを偽造して商売をする輩も出てくるでしょう……

 

まぁ何がともあれ国に囚われず、どこの国にも属さないというのがこれからの時代でしょう。

正に個人の時代。

個人がより強く

どうやってこれからの時代を乗り切れのるかについてまた今度書きたいと思います…..